ビックサイトで開催された「第43回 東京モーターショー 2013」に行ってきました。
入場料 大人前売り1,300円。
一番の目的はホンダとダイハツの軽オープンをみるため。
いいですね。どちらも格好良い。
「車が売れない売れない」とテレビや新聞が言っていますので、ある程度余裕であるかなと思っていましたが、会場は平日でも人が多く混雑してました。それでもピーク時よりは少ないでしょうが、人を入れないで写真撮るのは無理の状態です。
高級カメラ持っていないのでピント合わせでシャッターチャンスを逃す事が多く。今回は初めて「顔認識」機能を使って撮りました。画質はコンデジでピントもちょっと甘いですが、ピント合わせで苦労せずに撮れるので便利な機能だと分りました。
このような位置でも「顔認識」してピントを合わせするので、ピント移動の煩わしいさが無くなり大変便利。
カメラは富士フイルムの F900EXR。スマートフォンのアプリを使えばGPSの情報も写真に追加できます。記録写真にはGPS情報は必要と思っています。
メモ
「台場出口」から「国際展示場正面」の交差点では右折出来ず、ぐるーと回って時間かかって駐車場に、帰りは駐車場の料金払うための渋滞、警備員の誘導がちょっと悪いくて30分以上待ちました。一日駐車で1,500円。帰り「台場入口」は強風の為通行禁止で「芝浦」から首都高速へ。帰りも相当時間かかりました。
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