2013/07/28

じぇじぇじぇー!展パート2 を観に行ってきた

じぇじぇじぇー!展 Part2

渋谷にある日本放送協会内スタジオパークで開催された「あまちゃん じぇじぇじぇー! 展 Part2」に行ってきました。

じぇじぇじぇー!展 Part2

なんとスタジオパーク入場料を取るとは思っても見ませんでした。まあ200円ですが。
写真撮影OKなので、ここでも思う存分取ってきました。

じぇじぇじぇー!展 Part2

主な展示は「きたてつ駅構内」のセットと「アメ女」関連です。
「リアス」の看板みたり、その「リアス」に入ると「東京EDOシアター」だったり。

じぇじぇじぇー!展 Part2

展示は多くありませんが、セットや小道具など、放送では、はっきり映らない所でも、結構作り込まれていて驚きました。「ヒビキー」の記事もしっかり読めました。

スタジオパーク

あまちゃんの展示は、スタジパークの一角の小さいスペースでしたので、その他は日本放送協会に関する展示です。

スタジオパーク

しかし、ずぶん日本放送協会の番組ほとんど見た事ありません。
なので、その他の展示はほとんど興味もなく。ただただ眺めるのみ。

スタジオパーク

スタジオパーク

その中でも見た事がある番組の展示で写真を取ってきました。
運が良ければ、番組収録も見学出来るようです。この日は残念ながら何も無し。

じぇじぇじぇー!展 Part2

食事出来るスペースもあり、「あまちゃんセット」というメニューがあり、「まめぶ」が食べれたのですが、今回はずぶんの時間が無く食べれず。

じぇじぇじぇー!展 Part2

あめ

きたてつTシャツ

その代わりグッズ売り場で、しょうも無いものを購入してしまいました。

2013/07/26

RICOH GR 地味なカスタマイズ

RICOH GR レンズネーム交換

RICOH GR レンズネーム交換

RICOH GR のカスタマイズのサービスが開始されましたので、早速行ってきましたが、地味過ぎて面白みはないかもしれません。

「トップカバーユニット」や「シャッターボタン」交換、数量限定に引かれましたが、ちょっと好みではなかったので、「レンズネームリング交換」にしました。赤い文字の「GR」が特徴的なレンズネームですが、あえてそこを変更。

印刷ではなく黒文字に凹凸が付いたレンズネームになりましたが、見た目は地味に。

この時「シャッターボタンアジャストサービス」も一緒に行ってもらいました。本当はこの依頼が本来の目的。内容は現状より重たくする「+1」軽くする「-1」を選べます。サンプル品で重さを確かめてからの依頼になるので、これだけ窓口のみの対応です。ちょっとコレだけで、板橋区舟渡にある東京サービスセンターに行くには家から遠いです。だから、折角きたので、ということでレンズネームも交換してしまいした。

サンプルでシャッターボタンの感覚を確かめられるのですが、重い方は確かに「ぐっと力」入れないとシャッターが切れないのですが、軽い方はいまいち軽いのかどうか分りませんでした(;´Д`)
何度か確かめて、ちょっと軽いかなきっとそうだと思うようにしました。

さて、なぜシャッターボタンのアジャストを調整しようと思ったのか、軽くすれば手振れ防止になるかと思ったのです。なので軽くする「-1」を依頼。

この 2点をお願いして、この日はだいたい作業時間 1時間、出来上がったら電話で知らせてくれるという事で、近くのマックでマックフロートをパクついていたら、1時間もかからず電話が鳴りました。

RICHO GR シャッターボタンアジャストサービス交換後のバネ

レンズネームはシール式の様で一回剥がすと使えないので、交換前のレンズネームは手元に残りません。シャッターボタンのアジャストは中のバネを交換するので、もともと使われていたバネは手元に残ります。

さて、レンズネームは見た目に変った事が分りますが、シャッターボタンアジャストは、「ん???」という感じです。これは今後使ってみて、どうなのかといった所でしょう。もしかしたら慣れてしまうと軽いという感覚さえなくなりそうですが。

2013/07/25

RICOH GR 用フードアダプタ GH-3 購入

フードアダプタ GH-3

フードアダプタ GH-3

RICOH GR 用のフードアダプター GH-3 を購入しました。
梱包箱には、いつもの通りアクセサリー図が載っており今回は1/2スケール。
中身は、フード、アダプター、そして後のキャップが付いていました。

フードアダプタ GH-3

フードアダプタ GH-3

正直このフード大きくて格好悪いです。コンパクトさが売りなのに、このフード、カメラに対して大きいので、カメラを机の上に置くと若干上を向くし、見た目のバランスが悪い。もう邪魔なくらい大きい。

PLフィルタ

PLフィルタ

でも、PLフィルタを使いたかったので購入。ネジ系 49mm ですので、DP2 Merrill と一緒。フィルタの使い回しも利くのが自分にとっては良い事。

そうコレで DP2 Merrill 用に購入したクローズアップレンズ AML-2 も GR で使う事も可能。

2013/07/24

03 FISH-EYE も購入

03 FISH-EYE

PENTAX Q シリーズのレンズの中で一番面白いと人気があるような 「03 FISH-EYE」レンズも購入。
約8千円ちょっとで買えるで、Q7 と一緒に購入。

PENTAX SQUARE

建物を写すと魚眼の面白さが出て楽しいですが、ピントはマニュアルで合わせるのが難しいです。
ピントダイヤルの軽さがいけないのか?  絞りF5.6固定なのか? 「フォーカスアシスト」「MF時の自動拡大」機能使っていますが、なかなか大変です。
ユニークレンズでお手軽な感じを受けますが、ピントについてはお手軽さがないですね。
なんでも気に入った所をパシャパシャと使うというよりは、じっくりピント合わせして丁寧に撮る感じになります。

また

ふたつの

2013/07/22

PENTAX Q7 購入

Pentax Q7

Pentax Q7

色で散々迷いましたが、無難な選択でシルバーにしました。
標準色ですから、店頭在庫があれば即購入できるという事も選んだ理由。
初代Q がありますので、ボディ単体を購入。

Pentax Q7

Pentax Q7

シルバー色は塗装ですが、01、02レンズのシルバーような表面は少しざらついてる梨地加工されてます。オーダカラーだと、ダイヤル、ボタン類が黒になってしまい、そこだけ色の統一感が欠けるのですが、これはシルバーと黒で格好良さを引き出してます。

Pentax Q7

レンズを装着するとより格好良い。

Pentax Q7

8月から社名が変更になってしまいます。「PENTAX RICOH IMAGING」の銘板は今月出荷分だけか?

Pentax Q7

充電池も在庫がなくなれば社名変るよね。左は初代Qの時。

Pentax Q7

充電器はいまだに「HOYA株式会社」製。金型変えてないのね。この社名は当分続きそう。

2013/07/21

坂本美雨インストアライブに行ってきた

miusic

新宿タワレコで行われた坂本美雨のインストアライブに行ってきました。
ライブの観覧はフリーでしたが、6月に発売されたベストアルバム「miusic 」購入特典でサイン入り色紙を本人から頂きました。でも、気の利いた会話できず。

2013/07/18

細野晴臣コシミハル高田漣インストアライブに行ってきた

Heavely Music Madame Crooner

招待状

当選してしまったので、渋谷タワレコへ観に行ってきました。

イベント告知

イベントはUstで中継されていたので、内容には触れません。


2013/07/17

RICOH GR 購入特典のカバンが届いた

GR × nano・universe ストリートバック

購入してすぐに登録したのですが、名前入りにしたので時間かかりました。
到着するまで、いろいろなプログなどで、到着報告や使用感などいろいろ上がっているのを見て、まだかなまだかなと随分待ちました。

よううやく、自分の手元にも購入特典の 「GR × nano・universe ストリートバック」が。
本来入れたいと思っていた名前は文字数制限で採用できず結果こうなりました。

2013/07/16

RICOH カメラストラップ GS-3

ストラップ GS-3

RICOH GR と同時に発売されたカメラストラップ GS-3 を購入しました。
両吊りタイプで本革製です。

ストラップ GS-3

「GR」の文字が型押しされてます。

ストラップ GS-3

クリップで取り外しが可能。使わないときはストラップを外す事もできます。
両吊りタイプなので、クリップは当然 2個しかついていません。RICOH GR には、3箇所にストラップ穴がありますので、1個余計にのクリップを付属していてくれると、3箇所の穴にそれぞれクリップをつけて用途に合わせたストラップの掛け方が出来るにと思いました。

ストラップ GS-3

コンパクトカメラでネック式ストラップを使う理由として、ストラップをピンと張って手振れ防止に。
そのため、今回はカメラの対角にストラップを取り付けました。

その時に応じてハンドストラップのスプートニックと使い別けをしています。

一人で写真を撮るブラブラには、スプートニックを使ってます。最初作法が面倒かと思いましたが、慣れれば問題なく、カメラを手首にぶら下げるのではなく、カメラ落下防止のストラップ。カメラ本体は常に手に持っている状態なので、何か撮りたい時素早くカメラを構えられます。

ネックストラップは、手振れ防止に使いますが、主にカメラ使うかもしれないけど、使わないかもしれない、両手は空けときたい、でもカバンからの出し入れ面倒、というときに使ってます。

2013/07/14

サイン会

サイン会

パルコブックセンターで一青窈詩集刊行記念サイン会が行われたので行ってきました。
予想以上の人に驚き、サインもらうまで1時間以上も並びました。

こういう場で気の利いた会話が出来ようになりたいです。

2013/07/13

新宿

カメラ : RICOH GR

新宿 by koujiva
新宿, a photo by koujiva on Flickr.

「ハイコントラスト白黒」を使うのは少し抵抗があるんだよね。
簡単にだれだれ風に撮れるから。
これを、「どうだい風」と自分では思ってます。


2013/07/12

初、ガリガリ君

カメラ : RICOH GR

ガリガリ君 梨

場所によれば40℃に達するかもしれない、この猛暑。嫌になります。

だが、アイスが美味しい。

去年、いろいろと話題になっていましたが、今年初めて食べました。
ガリガリ君といえば、ソーダだろうという概念が崩れ、これは話題になるのも納得。

まさに梨でした。

2013/07/11

どなどな

カメラ : SIGMA DP1x

そら

使う頻度がほとんど無くなって、RICOH GR も手に入れてしまったので、ますます使わないだろうと思い DP1x をドナドナしました。

写りが良いのは分る、しかし、いつでも持ち歩いていつでも撮れるという汎用性が勝ちました。

買い取り価格約13,000円、コレにちょっと足して新しいの手に入れてしまいました。

2013/07/09

「1965〜森山大道」写真展を観てきた。

ギャラリー

憧れの写真家でもないし、あまり詳しく知らないが、フイルムのGR を使っている という事だけは、知っていたので、竹橋のギャラリー916 で行われている「1965〜森山大道」を見に行ってきた。

ほとんどが白黒で粗い画像なので、みただけで「綺麗」と感じられる写真では無いのは理解していたが、会場もお洒落すぎて居心地が悪いと感じる自分なので、写真をみても「うわ〜」とか「すごい」とも思えない、「もしかして自分でも撮れるのでは」と思ってしまい。どごが良いのだろうと、この写真のココがこうなんで良いと感じることが出来ず、ひたすら、この写真はなんだんだろうと、???が浮かび良さが理解できません(;´Д`)

まぁ、いつも「この写真のココがこうなんで良い」と感じる事は無く、なんだが良いなとか、う〜んちょっと良いかも、芸術作品みてもそのぐらいしか感じられない自分です。具体的に言葉に出来るように感じたいものです。

そんな理解できない自分ですが、会場全体を見られる位置まで、ちょっと引き、作品が並んでいる様子を眺めると、すこし、なんだか、ちょっと「すごい」のかな、という気持ちになりました。

自分にはまだまだ、写真など芸術を鑑賞するには、感性と知識と理解が足りないようだと感じました。