2013/02/28

ted

しゃべるクマのぬいぐるみというだけで、面白そうな設定、さらにおっさんになったという事で、さぞかし笑えると思ったが、あまり笑えなかった。
ストーリがつまらないのでは無く。英語が分からない。さらに、アメリカの事情が分からない事で、ギャグが理解できず笑えなかった。
字幕も苦労した事がうかがえて、日本のキャラクターに置き換えて理解しやすくしているが、唐突にアメリカ人から言われる「くまもん」には、( ゚д゚)としてしまった。
英語の壁は高いと。


2013/02/24

カメラマン付録ミニレフ板

カメラマン 3月号に「オリジナル小型レフ板」が特別付録されていたので購入。


カレンダー付きの 1月号が 730円でしたが、今回はレフ板ついて 780円です。
たいだい立ち読みしてしまうのだが、付録がつくと手が伸びてしまいます。
今回は付録が段ボールに入っているせいか、本と一緒に紐でしばってあるかビニール袋にはいっていたり、立ち読みが出来ない状態。


取り出すと専用袋もついていました。



「バッサ」っと勢いよく広がります。
仕舞う時は、慣れるまでちょっとコツがいるような感じです。

さて、カメラ構う時でさえ、ちょっと気になる時があるので、コレを外でつかう勇気があるか。
それに人を撮るときも無いですしね。活用できるかな。
次は忍者レフを期待。

2013/02/23

月とにほんご


販促用の薄い本がにつられて「とらのあな」で購入。

2013/02/17

ライフ・オブ・パイ

名前の由来などから、パイというインド人の人生を描いた映画。
人生で起こった体験を彼が語る形で、話が進んで行きます。
メインとなる虎との漂流。彼が生き残る為に体験し語った話は・・・

IMAX シアターの 3D で「ライフ・オブ・パイ」を観てきました。

小説としてのオチは考えさせられるので、映像をみせる映画としてはインパクトがたりない分、信じられない体験を引き立てるに 3D は良い効果でした。



2013/02/14

DA 40mm F2.8 XS

PENTAX K-01 を持ち出して、レンズは 40mm
この組み合わせは、デジタル一眼を持っているとは思えない軽さ。

カメラ : PENTAX K-01

倉

2013/02/13

ハマグリ iPhone

あまり使っていなかった iPhone 3GS 。いつのまにか姿形が変化していた。


バッテリー膨張不具合というは、ちょくちょく聞かれていたので、ネットで検索すると、やはり iPhone 3GS で同様の不具合が多発していたようだ。

ネットで上がっている不具合報告は 1年程前に起きているようで、最近この症状になったケースは少ないように思う。

高いお金で買った iPhone 数年でこのようになってしまうはどうかと思う。
さて、直すべきかどうか。手元には使わなくなった iPhone 3 、iPhone 4 があり、直してもあまり使い道がない。


大事に取って置いたのだが、買い替えた時でも、さっさと売ってしまった方が良かったと。
アップル製品いろいろ購入してきたが、奇跡的にハズレを引いた事がなかっただけに。
残念。

2013/02/10

東京ミッドタウン〜赤坂付近の坂道

ブラタモリ、モヤさま、ちい散歩、駅ナビ、など散歩をテーマにした番組が好きで、紹介された場所は一度は訪れたいと思っていた。

だいたい都内を紹介しているので、電車乗れば 1時間ちょいで着く所が多いのだが、重い腰が動かない。そんな感じで2〜3年過ぎてしまい。ここ 3ヶ月程はカメラを外で使う事もなくなってしまい。何の為に購入したんだがと思うようになってまうので、ようやく出掛けるとこに。

行き先は iPhone 版で購入した「タモリのTOKYO坂道美学入門」で、東京ミッドタウンを起点に紹介されていた坂道を。


東京ミッドタウン近くの「檜町公園」横の「檜坂」を上り。


「氷川神社」の「本氷川坂」


「氷川神社」を通り、神社挟んで反対側には「氷川坂」


「氷川坂」を下って右側に「転坂」


「氷川坂」を登って「アメリカ大使館宿舎」の脇の坂が「南部坂」


ちょっと脚をのばして解体中の「赤坂プリンス」をみようと赤坂見附。

赤坂プリンス

その解体現場の脇、旧李王東京邸前の「諏訪坂」


折角だからとココまで歩いてきました。


iPhone の GPS でログを取っていたのですが、ところどころ抜けていました。


2013/02/08

PENTAX K-01 購入

3万円台になった頃から、無性にムズムズしてきて、値段が何処まで下がるか狙って、40mmのレンズキット店頭表示価格¥32,800 の 10% ポイント引き。これだ!と思ったが、黒が在庫無しだった為に断念。ココは無理せず CP+ あたりで後継機の発表を待って様子見していた。

その間もんもんと過ごしていたが、結局 CP+ では発表されなかった。

黒あれば買うかと思い「黒はありますか?」と聞いたけど在庫無、しかも黄色白色も残り一台ずつと。箱を手元に持ってきた。


ダメもとで「値段下がりますか?」と聞いたが下がらないとの答え。
一眼の値段考えるとレンズ付きで、ここまで値段下がっているから、それでもお買い得なので、ココで逃したら、もう買えないと思い覚悟を決めました。

なんと、レジを通すと表示が消費税込みで「¥28,800-」(゚д゚)!
店員も再度値段を確認し、間違いないようなので、この値段でお買い上げ。
店頭表示もこの値段なら、迷わず即買ったのに。

でも箱あけて中身確認するまで、ちょっとドキドキ。


外箱はかなりくたびれていて、スリ傷もあり。もしかして、返品された物だったらどうしようかと。
ハラハラしながら中身確認しました。





ちょっと雑な梱包で。予感的中かと。


でも、本体はとりあえず触ったような形跡なく新品でした。



レンズ軽い薄いちっちゃい。


充電器だけが「HOYA」製。バッテリーはペンタックスリコー製。


相当眠っていたのねと思われる、ファームウェアのバージョンがまだ 「Ver : 1.00」。

最近 「Ver : 1.02 」がでたので早速バージョンアップ。

良い買い物でした。

2013/02/05

ワークショップに参加

CP+2013 ペッタクスリコーでRING CUBE主催のワークショップ『 GR DIGITAL 横浜モノクロスナップ撮影ツアー」が開催されたので参加してきました。

空

関内駅からパシフィコ横浜まで、GR DIGITAL を片手に約 4時間歩きながら撮影。

栗

参加してみて。同じ場所を歩いてきたのに、他の参加者と自分とでは、見ている箇所、見る方向が、違うという事が多かったのに気づかされました。自分は目についた物をそのまま撮る。同じ被写体でも2枚ぐらい撮って終わりという感じです。あまり、構図、見え方を気にするという考えも無かったのにも反省。モノクロという事で明暗の仕上がりを気にするようにしないと思いました。

椅子


そして撮った写真をプロの写真家に講評してもらう初めての体験。あまり考えずに撮った写真どれも同じようでしたので、講評して頂く写真を選ぶのが大変でした。もうちょっと考えて撮れば良かったと反省。撮影時の印象とカメラ設定などを明確に覚えないと写真の説明も出来ない事も反省。

海抜

プロの方に講評していただけた貴重な体験でした。


2013/02/04

シグマの DP Merrill を複数持つと

CP+2013 今年シグマブースでは、ステージイベントで写真家の講演が聴ける催しが行われていました。出来れば全ての写真家の話を聴きたかったのですが・・・その中でお二人の講演を聞きました。

話の内容で複数の DP Merrill を持つというスタイル。

Merrill 複数スタイル
Merrill 複数スタイル

それぞれ、 1と2の区別がつくように、レンズ保護フィルターの色、ストラップの色で判断できるようにしていると話していました。

2013/02/03

CP+ に行って来た

今年も横浜で行われるので、初日から2日目と3日目に行って来た。4日目は人の多さにうんざりしてパス。

初日の受付から長い行列、会場内も人が多めと感じていたが、入場者数の公式発表を見ると去年より若干少なかったようで、各社コンデジの新製品はあったが、目玉になる製品が少なかったのが入場者数にあらわれたのでしょうか?
まあ若干少なかっただけで、会場内の人の多さはブースによっては歩くだけも大変で、製品をじっくり見るとはいかなかった。

その中で個人的に興味があったのが、DP3 Merrill 。これだけは触りたいと思いまずはシグマブースに。

DP3 Merrill

去年は発表後の最初の展示だったため、触れる台数は 2台しかありませんでしたが、今年は電源入っていて稼働する台数が複数台あり、少し待てばじっくり触れるようになっていました。

操作はほぼ現行の DP Merrill と同じで、書き込みが速くなったとか、操作が快適になったとはありません。

DP3 Merrill

新しく追加された機能の顔認識。じっくり撮るカメラにはいらない機能かと思いましたが、このような展示会でコンパニオンを撮るとき、フォーカス位置を素早く変更することが出来ない Merrill には、ありがたい機能だとおもいます。声かけてから撮影するまでモタモタする事も減るといいです。

レンズはマクロ機能もついた中望遠。レンズが長くなったので持ちやすくなりましたが、さらに手振れに厳しくなった印象を持ちました。