今まで何度か観たので、今回もだいだい同じような曲目を演奏すると思っていたので、最初はいく気していなかった。
でも、今回来日40周年そして200回目の公演とあって、何か特別な事を行ってくれるのでは!!!
そして、前の週ではデレクとドイルも来日公演を行っていたので、もしかして!!!!
と期待して2月18日の日本武道館に行ってきました。
武道館はほぼ満員。写真撮影禁止のアナウンスありました。ここのところ来日コンサートの写真撮影OKや、ゆるい規制が増えていましたが、今回は禁止となっていました。
さて、何か特別な事はあるのか? すぶんは期待満々でいましたが、結局何もなく、いままでどうり安定の選曲と途中アンプラグドを含む今まで通りの構成でした。
今回の特徴としては、ギタリストはクラプトン一人と言う事でしょうか。その事で結構弾きまくっていました。またギターの音も聴きやすくギタリストとしてのクラプトンは堪能できました。それに、ボーカルも数曲はキーボートのポール・ギャラックに任せてギターに専念しているときも。
でもアンコール時もボーカルは取らずギターだけというのは、アレ誰のコンサートなのと? ちょっと残念でしたが(´・ω・`)
記念というかお布施というかグッズもろもろ買いました。
限定タンブラーも。確認すると中国製でしたが。まぁこの辺の商品はしょうがないですけど。
2014年2月18日(火) エリック・クラプトン ジャパンツアー2014 日本武道館
- TELL THE TRUTH
- KEY TO THE HIGHWAY
- PRETENDING
- HOOCHIE COOCHIE MAN
- HONEST MAN
- WONDERFUL TONIGHT
- AFTER MIDNIGHT
- DRIFTIN' BLUES
- NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
- ALABAMA WOMEN BLUES
- LAYLA
- TEARS IN HEAVEN
- HOW LONG
- BEFORE YOU ACCUSE ME
- CROSS ROAD BLUES
- LITTLE QUEEN OF SPADES
- COCAINE 〜 ENCORES 〜
- HIGH TIME WE WENT
メンバー構成
- エリック・クラプトン (G, Vo)
- ネイザン・イースト (B, Vo)
- スティーヴ・ガッド (Dr)
- ポール・キャラック (Key, Vo)
- クリス・ステイントン (Key)
- ミッシェル・ジョン (Chor)
- シャロン・ホワイト (Chor)
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