「笑う犬」のウッチャンが元ネタと思っていたら、土下座の使い方が全く違っていた「
謝罪の王様」みてきました。
クドカンのくだらない話満載ですが、後半ちょっと泣かせる話もあります。まさか笑いにきているのにホロリとしてしまうとか。謝罪について 6つのエピソードで構成されていますが、それぞれちょこっとずつ関係してくる所の伏線張りとその回収は、さすがと唸ってしまいます。
でも、南部哲郎が主演した映画については ??? の所も。
見せ所は土下座を超える謝罪。アタマから離れません。ずぶん小学生でしたら、そればっか言っている事でしょう。
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