2013/08/31
2013/08/30
2013/08/29
2013/08/28
零戦エンジン始動&タキシング見学会にいってきた
所沢航空発祥記念館で開催されていた「日本の航空技術100年展」の目玉、零戦を見てきました。
会期も延長されて半年以上も展示されていましたが、いよいよ終わりに近づいたので、これはどうしても観に行かねばと。
もうひとつの目玉はエンジン始動とタキシングの見学。これ、展示会とは別のチケットとお金が必要で、展示会の入場料込みの見学で大人2千円でした。
まずは、展示されている零戦を思う存分カメラに。
確実に写したい時に、ソニーのNEX-5N と SEL18200 のレンズは抜群の安定があります。展示会場で暗い時や、もう訪れないので失敗したくない時、望遠にしてもブレなく、シャッター押すだけで満足できる写真が撮れます。
でも、そういう所がちょっと物足りない時も。
さすがに直している箇所も多くオイルも垂れて古さを感じましたが。昆虫と思えるような後ろ姿。どの角度からも絵になる。素直に、その格好良さに、いくら写しても飽きませんでした。
アキ風に「かっけ〜、零戦、かっけ〜よ」と心で思いながら パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
日本の航空技術100年展と生誕110周年記念企画として、堀越二郎に関する展示も。
零戦の図面やら、実験資料、そこには貴重な資料が沢山展示されていました。その中で、皇紀を実際に使用していた事が実感できたのも貴重な展示でした。
そして、終戦時の日誌は、現在戦争体験を語ることで欠ける、当時の大人の考えを知る事としても興味深かったです。現在戦争体験を語れる人は当時子供だったので、子供の目線からの話になり、いまでは大人の話が聞けない事が多いです。
場所は所沢航空発祥記念館横の駐車場。駐車場の周りには囲いがされていて、中は見えないようになっています。音だけは聞こえますから、周りでは携帯電話で音を録っている方も。
そんな時の携帯電話は周りの空気を読めないダメな奴ですね。「カシャ」とか「シャキーン」とか。
実際の会場は狭い所で、大勢の方が見守る中行われました。
オリジナルのエンジンで飛行可能な零戦のエンジン音が聞けけたのは感動ですが、それより、この狭い駐車場で零戦をタキシングさせた運転技術も凄いと、その運転の上手さは、プロペラからの風を観客に向けないように駐車場を走行する所にも感心。
ずぶんとしては風受けたかったですけど。
約10分と短い時間の「エンジン始動とタキシング」。でしたが、大変満足な時間でした。
2013/08/24
小学館ビルの「ラクガキ」をみてきた
耐震問題で立て直しが決まった「小学館ビル」。多数の漫画家がビル内に「ラクガキ」を行い、連日外からの見物に賑わったいたところ、2日間限定で内部の公開があったので行ってきました。
見学するのには、小学館ビル6階で配布されている整理券が必要との事。
正面玄関からビルに入って、階段を使って6階へ。1からの階段ですでに「ラクガキ」が!!!
そう、整理券をもらうこの時点で「ラクガキ」見学は始まっていました。6階まで続く階段の至る所に「ラクガキ」されてます。
やっと6階に到着。この時間は穴場だったのか。整理券もうらう人が少なかったようです。
でも、なんで、わざわざ階段で6階に上がらせたのだろうか?
多くの希望者を捌く為と思いますが。ここ6階は漫画雑誌などの編集部があった所なんですね。
まさに今回のイベントを行う事になった出発点だった場所を見せたかったでは、勝手に解釈して納得、そして感動しました。
ここ6階も至る所に「ラクガキ」が。しかも、小学館の社員の人達の手によるものらしいです。
整理券を貰い、登った時と違う階段で 1階に降りて行くのですが。
この階段も至る所に「ラクガキ」だらけでした。
さて、整理券貰いましたが、見学する時間は決められています。その時間まで約2時間ぐらい。
外から覗いたり、そのへんブラブラしたりして、いよいよ「ラクガキ」されているロビー内へ。
ドキドキしながら入ったロビー。あの漫画家の絵やキャラクターが目の前に。
もう感想は凄いとしか言えません。個人的に好きだった漫画を中心に見てカメラに納めましたが。
限られた時間は短いです。シャッターを切る時間がもったいないぐらい。
その量は凄いです。外から見えない所まで「ラクガキ」されていました。
そして、スタッフの案内で地下へ。
そこにも凄い量の「ラクガキ」が・・・
「せっかく描いたのだから保存したら」という意見もネットやらで目にしましたが、そんな事は不可能。それならビルの取り壊しは出来ない。それほど、いたるところに「ラクガキ」されていました。
隅々まで見るには、時間がいくらあっても足りないぐらい。入場料とっても良いのではと思えるほど。
短期間で立ち上げたとは思えないです。
大変、感動し嬉しかったイベントでした。
短期間で立ち上げたとは思えないです。
大変、感動し嬉しかったイベントでした。
2013/08/22
サンダーバード博に行ってきた
日本科学未来館で開催されている「サンダーバード博」に行ってきました。入場料は常設展示の見学領含めて1300円です。
一部写真撮影OK でしたので、思う存分撮影してきました。
最初に「サンダーバード3D」を体験。
この3D映像は良かったです。CG映画の3Dはどことなく、平面的な画像が重ねられていて、つまらない絵と思っていてあまり面白いと思わないのですが、ミニチュア映像の3D化は、その平面的な感じは受けず。飛び出し感が出て良いです。CG映像よいミニチュア映像の方が3D映像に適していると思いました。個人的はIMAXで見た「パシフィック・リム」の3Dより良いと感じました。
3D映像で、これからの展示にワクワクさせられましたが。
実際の撮影に使われた実物展示は、このアラン・トレーシー人形だけ。
その他は、模型とパネルが主な展示でした。模型はこの展示の為に作られたのでしょうか?
展示内容はちょっと(´・ω・`) ぎみ。
それでも、写真撮影OKなのでパシパシで満喫に。
見所は、1号と 4号を使っての撮影の仕組みかな。
4号の撮影の仕組み展示はフォトジェニック的。この4号はとにかく撮りまくりました。
驚いたのは、プラモデルのボックスアートに使われた原画展示。しかも、写真撮影OK。
子供の頃作ったプラモの原画が見れるとは感激でした。実際のプラモデルの箱と一緒に展示されていました。
平日いったので、子供で賑やかなのかと思ったら凄いガラガラ。
思っていた以上にガラガラ。
子供には? だったようで、説明しているお父さんの方が熱く語っているのに、子供は聞いていない。
確かに子供以上に大人が夢中でした。
そりゃ、ガラガラな訳だわ。
2013/08/19
GRD ゴミ対策の為、レンズキャップ GL-1 購入
いままで、カメラ本体そのままを衣服のポケットに入れて持ち歩いていました。
イメージセンサーにゴミが付着しても保証範囲なら、無料で対応してもらえるましたが、そろそろ保証が切れてしまう GR DIGITAL IV 。また、ゴミが付いてしまうのを少しでも防ぐ為に、メタルレンズキャップ GL-1 を購入。
パッケージはリコーカメラアクセサリーでおなじみの 1/1 サイズで描かれている図です。
イメージセンサーにゴミが付着しても保証範囲なら、無料で対応してもらえるましたが、そろそろ保証が切れてしまう GR DIGITAL IV 。また、ゴミが付いてしまうのを少しでも防ぐ為に、メタルレンズキャップ GL-1 を購入。
パッケージはリコーカメラアクセサリーでおなじみの 1/1 サイズで描かれている図です。
キャップを外すという手間が増えますが、ゴミ対策と考えれば、こちらを優先。
これで気兼ねなくポケットやカバンの中にしまえます。
これで気兼ねなくポケットやカバンの中にしまえます。
2013/08/18
大恐竜展in丸の内2013 に行ってきた
丸の内のビル内で「大恐竜展」に行ってきました。
もしかして、ここまで間近に恐竜の化石見たのは初めてカモ。
劣化防止でしょうか? それとも化石って脆いのでしょうか?
よ〜く見ると表面には加工が施してあるんですね。今回それがよく分かりました。
夏休みだからの展示だと思いますが、見てる人は場所柄か時間帯なのか、たまたま通りかかった大人が多かったです。
化石を見るだけなら、わざわざ博物館から持ってこなくても、丸ビルには、大理石を見れば、あっちこっちに化石が眠っています。
2013/08/17
2013/08/16
まめぶ汁を食べる
渋谷にある日本放送協会のスタジオパーク内「スタジオカフェ」で「まめぶ」を食べてきました。
「まめぶ」が食べたかっただけなので、お腹も空いてないので「じゃじゃ麺セット」を注文。
ファーストまめぶです。
で味の方ですが、ドラマで出てくる感想と一緒w
これは食べなくてもいいぐらい一緒。
汁は「けんちん汁」のようで美味しいです。
肝心の「まめぶ」は、「しょっぱいのか!あまいのか!」。
そばの中に紛れて入っていたら、なんだコレと思いますよ。
まぁ、一回食べれば満足かな。
隣接するショップでは「あまちゃん」グッズが充実していました。
欲しいと思ったら最後。いろいろ買ってしまいそうなので、ぐっと我慢。
「まめぶ」食べたのでさっさと退散してきました。
以前行った時は時間が無かったので「まめぶ」食べてこなかったのですが、食べれると知った事で、すぶんの「あまちゃん」熱が熱い内に、なんか食べておくべきだと思ったのですが、わざわざ入場料払ってまでという冷静なずぶんも。そんな時の無料公開日だったので、それではと思い食べてきたのですが。もしかしたら、「スタジオカフェ」と「スタジオショップ」は「スタジオパーク」に入らなくても利用できたのかもしれないと看板見て思いました。
そんな思いなのでやっぱりグッズ欲しいなと。
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