Foveonセンサを積んだ dp2 Quattro はRAWで撮って現像する事が前提のカメラだけど。
現像ソフトを動作させるのには、ある程度スペックを要求される。それが快適にとなると・・・
Webサイトとメールが出来ればよいパソコンでは現像するのに時間がかかる。
実際ずぶんは、片手に雑誌などを用意しながら行っている。
現像する時間が無い。となれば「JEPG撮って出し」に。
いままでは「現像する事で発揮されるカメラ」と思う所があったが、Quattro になって、「まぁ、これでも良いのでは」と思う「JEPG撮って出し」が出るようになった。
現像はゆっくり時間がある時にでも。
と思っているとHDDの容量を恐ろしく圧迫する事にも。
RAW画像 1枚、50MB 前後でした。
カラーモード : モノクローム
カラーモード : シネマ
カラーモード : フォレストグリーン
カラーモード : Fov クラシックブルー
カラーモード : Fov クラシックイエロー
カーラーモード、新しく追加された項目含めて使ってみると。
明るい場所を写さなかった事も影響しているのか? 「シネマ」以外極端な変化がないが、それぞれ微妙な変化に抑えられていたが、それが良くて今後多用しそうです。
まだ、1日だけしか持ち歩いていませんが、気になった事として、オートフォーカスで迷う事が多かったという印象。
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