マンフロットの小さい三脚は、持ち歩いているが、高さが無いので、高さを出す為に台などに置く必要があり、適当な場所を選ぶ必要があり、場所が無くて困る事も。(逆に考えれば、どこにでも置けるので自由度はあるかもしれない。)
でも、その為に通常の三脚を持ち歩く根性は自分には無い。
延ばした高さは94cm、縮めると24cm、本体重量は390g。推奨積載質量は400g。一眼レフは無理としても、電池無しDP2 Merrill の 355g、電池無しDP3 Merrill 400g は大丈夫かなという仕様だった。
実際 DP2 Merrill 載せて。
向きも上に最大になる方向に向けて。
ガッシリした安定感は無いけどカメラの重さで倒れる事は無いので、なかなかと思ったけど。
脚が細いせいもあり、触れると全体的にグラグラする事が分かる。カメラの重さで揺れる事はないにしても、位置を合わせる為に、雲台の向きを変えて位置を決めて手を離すと、脚がぐらっと動いて位置が変る。
その後フラフラする事がないのだが、手を離した後の位置が変るの事がスゴく使いづらい。
その後フラフラする事がないのだが、手を離した後の位置が変るの事がスゴく使いづらい。
雲台の向きを変える時、手で力を加えるのだが、どうして支えるも脚に負担を与えてしまい、その脚が細い脚の構造ため少しでも負担が加わると脚が湾曲して、位置を合わせた後手を離すと、湾曲した脚が元に戻る事によって、せっかく合わせた位置が変る。
なので、水準を合わすとなると、脚が元に戻る事を考慮する必要があるので、とても合わせずらい。
なので、水準を合わすとなると、脚が元に戻る事を考慮する必要があるので、とても合わせずらい。
家の中でも使いづらいので、う〜ん、こんなんじゃ外で使うのもどうかなと。考えてしまい。外に持ち出す事が無いかも。
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