原画を生で見ると分かる。顔を近づけるとその緻密さが分かり驚き。引いてみると綺麗さと理屈抜きの格好良さ。
印象に残る物は、当時もプラモデルの箱の絵という枠を超えていた驚きが記憶に残っていた、ガラモンのプラモ用BOXアートの原画。原画を間近で見れる事の嬉しさ。そして、プラモ買ったのに箱だけでも取っておけば良かったとちょっと後悔。
併設されているショップでは、5,000円以上買うと先着でサイン会券が貰える商売されていました。
ええ、その罠にまんまとハマって購入いたしました。
複製原画も売っているのですが、ちょっとそこまで手を出せない。(´・ω・`)
なので、CDジャケットサイズの「開田裕治 ウルトラジャケットワークス」2種類を購入。
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