カメラ : Pentax K-x
2012/02/29
2012/02/28
CP+ 2012 タムロン
タムロンのEマウントレンズ 「18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (B011)」とソニーの「SEL18200 (E18-200mm F3.5-6.3 OSS)」の比較。タムロンの方が細いです軽いです(´・ω・`) 。
2012/02/27
CP+ 2012 オリンパスと富士フイルム
OM-D と X-Pro1 触りたかった。でも、相当並ばないといけないし、完全に冷やかしなので説明員にどう接していいか分からないので、展示品だけ撮って終わり。
オリンパスのカメラ持参すれば貰えるプレゼントは魅力的でした。
シグマの Merrill が発表されなかったら、本気で欲しいと思っていた X-Pro1 。
X100 黒いいですね。こっちも欲しい。
「お」と目につく写真はたいがい X100 。
オリンパスのカメラ持参すれば貰えるプレゼントは魅力的でした。
シグマの Merrill が発表されなかったら、本気で欲しいと思っていた X-Pro1 。
X100 黒いいですね。こっちも欲しい。
「お」と目につく写真はたいがい X100 。
2012/02/26
CP+ 2012 ペンタックスリコー
目的は前々から出ると言われたミラーレス。
発表されたデザインに? 注目のミラーレス K-01
金魚鉢?
デザインは良いと思いますが、そこを追求する所か? と疑問を持ちます。
NEX 見たいに薄く O-MD の様に小さくと違う方向で攻めるのは分かりますが、単純に K-r からミラーボックスが無いデザインでも良かったと思ってます。
それに価格安くないです。ミラーレスにする事で部品点数を少なくし安くなる利点が。革新的な新技術も無く。デザインだけという。??? がいっぱい。
出ると思っていましたが、やっぱり出たシルバーの Q 。
ストロボのポップアップ白だと支柱の色が(´・ω・`) 。シルバーも黒ですがデザイン的に良いですね。
それより早く出して欲しい KQ アダプター。
メカシャッター搭載という事で楽しみです。
縦位置ボタン追加の Optio VS 20
デカ!!! でも軽る!!! Q よりも軽いです。
KマウントとQマウントのレンズのラインナップ
以上で満足してしまい、リコー側見るの忘れてしまった事を後悔(´・ω・`)
2012/02/25
エステー エアーカウンター
スーパーのレジ前にエステーのエアーカウンターが置いてあった。
見つけたら買っておこうと思っていたので即購入。
あまり売れないのか? 空箱をレジに持って行って商品を受け取る段取りなんだが、レジ係りの人の手際が悪かった。商品の空箱も結構あったので急いで買う必要もなかったのかな?
仕様表 放射線はガンマ線のみを検出します。
製品中身、本体(電池付き)、シリコンケース、保証書、手引書。
本体
裏の丸いマークで放射線を検出します。
裏蓋を開けると、単四電池× 2本、「校正済み」とシリアル番号の銘番。
使用する時は電池接触を防ぐシールを引いて使います。
大きさ iPhone4 との比較。手のひらに収まるぐらい。重さは卵 2個分ぐらいかな。
本体ストラップ穴。落下防止にストラプつけられます。
ストラップ穴を利用して「測定基準となる高さ 1m」が分かるように 1m のひもをつけました。電池はひもが伸びる重りとして。
本体正面の丸いボタンを押すと電源が入り測定が開始されます。操作はそれだけ。再測定の時もボタンおすだけ。電源消すときもボタンを押すだけ。
測定中の画面です。0.05μSv/h未満は測定できません。
測定中の画面です。γ線の放射線が検出されますと左上に黒い丸がそのつど表示されます。
測定中です。左上に黒い丸がありせんので放射線を検出していません。
測定時間は最長 5分、値の誤差は20%です。5分後「測定完了」の表示が出ます。
この時は 5分測定し γ線の放射線量は「0.08μSv/h」です。
ポケットガイガーと比較しました。
低線量なのであまり比較にならないかと思いましたが、誤差を考えれば大きくかわないと分かったことだけでも安心できました。
複雑な事は出来ませんが、ボタンひとつ操作は押すだけなので、誰でも簡単に測定できます。身の回りの線量を把握する事としてはコレで良いと思います。それに「校正済み」と言う事に値の信頼性。検出機が半導体ですので製品毎や年月の経年変化のバラツキが少ないという事なので買って良かったです。
そして、手持ちの測定器が2台になったので、比較ができ、より正確に把握できるようになりました。
見つけたら買っておこうと思っていたので即購入。
あまり売れないのか? 空箱をレジに持って行って商品を受け取る段取りなんだが、レジ係りの人の手際が悪かった。商品の空箱も結構あったので急いで買う必要もなかったのかな?
パッケージ裏には簡単だが、分かりやすい説明。
仕様表 放射線はガンマ線のみを検出します。
製品中身、本体(電池付き)、シリコンケース、保証書、手引書。
本体
裏の丸いマークで放射線を検出します。
裏蓋を開けると、単四電池× 2本、「校正済み」とシリアル番号の銘番。
使用する時は電池接触を防ぐシールを引いて使います。
大きさ iPhone4 との比較。手のひらに収まるぐらい。重さは卵 2個分ぐらいかな。
本体ストラップ穴。落下防止にストラプつけられます。
ストラップ穴を利用して「測定基準となる高さ 1m」が分かるように 1m のひもをつけました。電池はひもが伸びる重りとして。
測定中の画面です。0.05μSv/h未満は測定できません。
測定中の画面です。γ線の放射線が検出されますと左上に黒い丸がそのつど表示されます。
測定中です。左上に黒い丸がありせんので放射線を検出していません。
測定時間は最長 5分、値の誤差は20%です。5分後「測定完了」の表示が出ます。
この時は 5分測定し γ線の放射線量は「0.08μSv/h」です。
ポケットガイガーと比較しました。
低線量なのであまり比較にならないかと思いましたが、誤差を考えれば大きくかわないと分かったことだけでも安心できました。
複雑な事は出来ませんが、ボタンひとつ操作は押すだけなので、誰でも簡単に測定できます。身の回りの線量を把握する事としてはコレで良いと思います。それに「校正済み」と言う事に値の信頼性。検出機が半導体ですので製品毎や年月の経年変化のバラツキが少ないという事なので買って良かったです。
そして、手持ちの測定器が2台になったので、比較ができ、より正確に把握できるようになりました。
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